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2019/06/15

Johnny Griffin・The kerry Dancers

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コルトレーンやマイルスの影に隠れて、目立たない存在だけど、
彼の吹くサックスはとても良い。エモーショナルでメロディアス。
それでいて、コルトレーンほど孤独感がない。マイルスほど哀愁に満ちていない。
彼の時代がそうさせたのか、晩年をヨーロッパで過ごしたからか、
どこか郷愁を感じるメロディはいつ聴いてもグッと来る。
多くのヨーロッパ人から喝采を受けたのもわかる気がする。
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2019/05/17

アヴィシャイ・コーエン 


このところジャズのCDやレコードは買っていないが、久々にYoutubeにて
アヴィシャイ・コーエンの演奏を聴いたら、結構いけるじゃないですか。
コーエンの演奏はスピード感があるのが良い。そして哀愁も感じるメロディは
ユダヤ伝統音楽の影響を感じる。
2018/06/29

The Lost Album (ジョン・コルトレーン)

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初回限定盤が届きました。
早速聴いてみました。
今まで聴いたこともない、オリジナル曲が
何曲か入っていました。
ノリがとてもいい、これまでのコルトレーンの
ダークで苦悩の色が強い音色に比べるとさっぱりと感じました。
リズミカルで、軽快さがあると思いました。
これはまさに現代の奇跡、55年前のタイムカプセル。
あるいは新種の深海魚が見つかったようなものです。
大袈裟か。
2018/06/09

55年を経てコルトレーンのオリジナル曲発見される

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アメリカ音楽史の幻の遺産、奇跡の発掘!ジャズ史上最高のカリスマ、

ジョン・コルトレーンの完全未発表スタジオ録音作。

「これは、まるで巨大ピラミッドの中に新たな隠し部屋を発見したようなものだ。」

-ソニー・ロリンズ


ジャズ史上最高のカリスマ、ジョン・コルトレーン(1926-1967)の

完全未発表スタジオ録音が、録音から55年を経て奇跡の発掘!

マッコイ・タイナー~ジミー・ギャリソン~エルヴィン・ジョーンズ

という通称・黄金のカルテットを率いて、1963年3月6日に

ニュージャージーのヴァン・ゲルダー・スタジオで行った公式セッション。

名盤『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』

の録音前日に行われたセッションで、充実期のカルテットの姿を

余すところなく捉えた、まさに歴史的遺産!


(パーソネル)ジョン・コルトレーン(ts, ss) 

マッコイ・タイナー(p) ジミー・ギャリソン(b)

 エルヴィン・ジョーンズ(ds) 

1963年3月6日、ニュージャージー、ヴァン・ゲルダー・スタジオにて録音 


ヴァン・ゲルダースタジオと言えばブルーノートでお馴染みの名門

スタジオで、コルトレーンは自由な時間に好きなだけ録音できる

特権を与えられていたそう。そんな中で彼の親戚が保存していた

音源の中に紛れ込んでいた録音が今回見つかったこのアルバム。

報道ステーションの番組でオリジナル曲のイントロが流れていたが、

とてもコルトレーンらしくて名曲を彷彿とさせていた。

早速注文。


2018/05/19

BRAD MEHLDAU(ブラッド・メルドー)新曲 Seymour Reads the Constitution! を聴いてみた

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久しぶりに充実したアルバムが出ましたね。
ラーゴやエレゲイアサイクルなど、これまで多くの名盤を聴いてきましたけど、
今回も名盤になる予感がたっぷりの選曲ですね。
何より、哀愁を帯びたジャジーな曲があると思えば、軽快なアップテンポあり、
スローなバラードがあったりで、一枚を通してリスナーが飽きない工夫も
施されている。また、ビートルズをカバーした曲(原曲がよくわからない)も
あったりと、久しぶりに2日間で2度聴いたアルバムでした。
同時に買ってみた After Bach はグレン・グールドのような・・・
ピアノ練習曲???
2017/07/13

ダイアナ・クラール( turn up the quiet)LP

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ダイアナ・クラールのTurn up the quietLP盤で購入しました。

ダイアナの野太い声をアナログレコードで堪能しました。
CDの音と聴き比べましたが、箱鳴りのようなアコースティックな感じが
CDより強いような感じを受けました。あくまでも主観ですが、
ビニールの盤面を針が滑って音が出ているんだなという、楽器のような
物理的な特性を感じます。ただ、最近のCDデッキは性能が良くなったので
聴き比べても音のダイナミックレンジや奥行き感など、殆ど違いは
感じないのですけれど。


2017/03/01

クラプトンの枯葉は如何?


神様は何を歌っても様になる。

枯れ具合が何とも渋すぎるわ。
2017/02/22

生活の真ん中にジャズがあるのも悪くない

僕の家ではもう何年もリビングルームにステレオが置いてあります。

部屋の隅っこに大きなJBL4320が鎮座しているのを訪れた客が見ると一応に

驚きます。食卓とJBLがこんなに近いなんてと思います。大音量で聴くと

会話ができなくなります。それはそれで食卓で非日常が楽しめるのです。

レコード盤で聴くベースの重低音やピアノのアタック音を聴くと仕事の疲れも癒え、

ストレスも吹き飛びます。

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1980年ケニー・ドリューのアルバム、「ダークビューティー」はデンマークのベーシスト、

ニールス・ペデルセンが参加したベースが本当に切れが良い、愛聴盤です。

悪いけど現代のジャズシーンでは聴くことができない、正統派。大迫力の名盤です。

2017/01/30

GO GO PENGUIN


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ゴーゴーペンギンというイギリスのジャズトリオのCDを買ってみました。

ピアノ、ドラム、ベースのオーソドックスなトリオかと思いきや、テクノ

がかったドラム主体の4ビート中心の疾走感が心地よいアルバム。

決して癒やし系ではないが、実に真新しい。

ジャズというより、一昔前のユーロビートの感覚を呼び起こさせる。

しかしある種の麻薬性、あるいは中毒性は薄いといえる。

ジャズの範疇に囚われない将来性があるトリオかもしれない。

つぎは「MAMMAL HANDS」など聴いてみたい。
2017/01/04

ブラッド・メルドーのソロ・アルバム

ジャンルを超越して先鋭的な表現の中に息ずくリリシズムが琴線に触れる1枚。
DVDもついていて映像でも楽しませてくれます。 
Mehldauの最近の演奏スタイルがどちらかというとシリアス路線とすれば
このアルバムは一般庶民に寄り添う方向で好ましい。
ここ2~3作に少々疲れを感じていたのは僕だけではないかもしれません。