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2019/10/01

飢餓をなくす人々のための冷蔵庫

brixton_community_fridg.jpg

こちらロンドンのブリクストンにある、人々の冷蔵庫という名前の冷蔵庫。
その取り組みとは、「コミュニティ冷蔵庫」。コミュニティ冷蔵庫とは、地域のレストラン、
スーパー、そして個人が余った食べ物を自由に入れたり、取ったりできる冷蔵庫である。
もちろん全て無料。

コミュニティ冷蔵庫は、ドイツやスペイン、ニュージーランド、イギリスの他の街などで
取り組まれているが、ロンドンでは初の試みだ。このプロジェクトはThe People’s 
Fridgeと呼ばれ、2016年の7月にロンドンの南部ブリクストンで食料廃棄の問題解決に
熱い想いを持った人々が始めた。彼らはクラウドファンディングを実施し、3日以内に
目標金額の3倍の「約420万円」を集めたという。

日本は世界一食品廃棄物が多い国として知られている。なぜこんな単純な仕組みが出来ない
のだろう。食品衛生面の問題や犯罪につながることからだろうか?単に隣人を助けたい、
そういう想いは政治をも変えられるはずなのだが。


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2019/07/12

まずいキュウリと農薬

我が家はこの時期、キュウリやズッキーニ、ナスなどを良く食べます。
ある日、某協同組合で買ったキュウリを食べるとこれが驚く程、不美味なのです。
化学薬品の味がするではありませんか。そのお店ではキュウリの生産者の名前を表示し、
無農薬、減農薬と謳ってありましたが、ひどい味でした。

農薬を使用すると、ほとんどの害虫が駆除されますが、生物多様性は失われ、生態系が
崩されてしまいます。その例が殺虫剤を食べた虫の死骸を鳥が食べて死に、鳥が減ることで
鳥が好んで食べる害虫の数が増えてしまうといった、逆効果です。

フランスの農園ではキュウリの大敵、葉ダニを駆除するために、違う種類のダニを使って
葉ダニを食べさせる試みがなされているといいます。つまり、植物を守る為の昆虫の殺虫剤
というわけですね。

同時に地元で取れた農産物を燃料を沢山使わず近距離の市場に運び、地産地消することで、
地球温暖化防止に貢献することもとても大事なことだと思います。

おしまい。