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2011/04/05

ベリリウムツイーターの音

NS-1000M

学生の頃から30有余年、ヤマハ一筋にオーディオとバイクを愛し続けてきた私。

馬鹿がつくほど愛して止まないヤマハ製品はすべて日用品を超えて趣味の域。

その生い立ち、デザインから機能、志の高さといい、80年代の水準を越える

ものは未だ出現していないと言えます。その最たる商品がこのNS-1000M

だと思います。音の艶といい、色気といい、今は生産が不可能なピュア

ベリリウムで作られたユニットを採用しています。今、このような製品を

作ると100万円はくだらないといいます。いや、金額では測り知れない

ものかもしれません。ヤマハはバイクにしろ、オーディオにしろ、楽器の

製造技術が随所に生かされています。例えばスピーカーのエンクロージャ

では精密な木工技術が、オートバイのシリンダーヘッドなどはピアノの

鋳造技術が生かされているといいます。闇雲に海外生産に移管するのではなく、

かけがえの無い技術として伝承すべき日本の宝だと思います。
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