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2019/07/24

この国の行末は?

家を作っている人間からすればこの国はどんどん悪い方向へ向いていると
言わざるを得ません。なんでもかんでも工業製品で、且つ大企業主導のもので、
大量生産で作られたものを取り入れようとしています。日本は世界2位の
ビニール製品製造大国だということも忘れてはなりません。

政府主導の補助金という名の元、国民には税金を還流するという名目で大企業を
優遇させようとしています。結果、無駄な消費ばかり仰いて、地域と人に優しいことは
やりません。そして健康を害する、添加物一杯の材料を大量販売しようとしています。
人に投資せずに、なんでもかんでも機械や設備に補助金を出して投資させようと
しています。伝統の手加工や手技を無視した工業化住宅が良しとされています。
お金のある大手ハウスビルダーは大資本を使って、大臣認定を取得し、
規格化住宅を率先して売ろうとしています。そんな住宅を大企業のサラリーマンが
こぞってブランドモノとして購入しています。ですから寡占化や富の集中が
起こってしまいがちです。

大きいお金を動かすことで経済をダイナミックに動かそうとしているのが
アベノミクスです。欧州では逆にスモールマネーをダイナミックに動かして
経済を活性化させています。皆さんはどちらが正しいと思われますか?

ミクロ経済をベースに職人が建てた家を大事に住む、これが日本人古来の
生活の術であると筆者は信じています。
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