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2019/08/02

個人情報の漏洩を防ぐにはどうしたら良いか

この間、あるサイトから富裕層リスト590万件が実際ネット上で取引されており、
買わないかというメールが届きました。この中にはメルアドや紐付けされた
パスワードなどが引用できるものもあります。このところセブンイレブンの7payの
パスワード漏洩問題で2段階認証の必要性が問われていますが、結果的に7payは
撤退を余儀なくされました。

さて私達はどうやって個人の情報を守れば良いのでしょう。7payはリスト攻撃型の
認証で情報が漏洩しましたが、これも本来は漏れた情報を元に自動ソフトで
攻撃を仕掛けるもの。ですから、やはりパスワードの情報はサイトごとに変える
事が賢明であるといいます。しかし、それを管理するのも大変です。もうすでに
記憶を頼りにしている人はいません。Googleの自動パスワード生成に頼るのも
一案かと思います。

また、スマホではAndroidではなくアプリに厳しい基準を設けているiPhoneを
使う方が情報流出には効果があるといいます。ブラウザのCookieも考えものです。
個人情報開示のギリギリのところで関連企業にピックアップされます。通販サイトを
見ただけで、個人のメールアドレスにDMが来るなんて、今の時代珍しくはありません。
ポイントカードで「ライフスタイルの分析に活用する」という項目があれば、これは
ほとんどの個人のプロフィール、年齢、性別、購買傾向などを取られてしまうと
思って間違いありません。

また、マクドナルドのWiFiを利用しただけで個人情報が取られ、仮想通貨の情報が
流出して100万円の被害にあったという事例もあります。基本的に公共WiFiに接続した
時点で個人情報は全部取ることができるといいます。

画像からも、EXIFといって位置情報が特定できることで、住んでいる住所を解析する
ことが可能な場合もあります。また、秘密の質問は安易な応えを用意しないこと。例えば
初めての海外旅行はの質問で、答えが最も多いのは「ハワイ」という風に、安易な答えを
設定しないことも大切でしょう。結局自分の個人情報は自分で守るしかありません。
他人にプライバシーをへらへら吹聴したり、SNSに公開することは自分の首を締める
ことになりかねませんね。

おしまい。

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