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2010/07/23

目的なしでバイクを走らせること

天気が良くてちょっと時間がある時、目的なしにバイクに乗る。長く乗らないとオイルも劣化するし、バッテリーも弱る。マフラー内の水蒸気も逃してやらないといけない。いろんな理由からコンディション維持のためバイクに乗っいる。バイクのほうは「乗ってくれてありがとう」と答えてくれる。今日は久しぶりにF8に乗って高速20Km下道を20Kmほど走って来た。エンジンは3500Kmを過ぎてようやくなめらかになったというか、ガサガサした感じがなくなった。北海道ツーリングから戻ってほとんど遠くへ行っていないのが申し訳なくて、バイクは「もっと走ろうよ」と言う。ただF8はハイオク仕様で街中では2速か3速までしか使わない。よって燃費がよろしくない。もともとF8はとろとろ走る車ではないので、エンジンを回す方向にライダーを誘う。3.7秒で100Kmに達する加速はポルシェに乗るより快感。SRに乗った時は股間に抱えたエンジンの鼓動がほぼバイブレーターのようで激しい振動が全身を覚醒させる。そういう意味ではスムーズでなめらかなエンジンはからだが「退屈だ」とメッセージを発しているようだ。F8のエンジンは低速ではゴロゴロと不揃いな荒っぽさがあるが、スロットルを開けると急に2個のピストンがなめらかに足並みを揃えだし、一気に吹け上がるおもしろさがある。
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